るりかけすの空は

『雨に想う』

music & Lyrics by るりかけす

空が雨を抱いた夜に
小さく光る
ひとつ星を見つけた
心が踊った瞬間に
ビルの灯りと、気づいた

ポストの扉が開くたび
来るあてもない手紙に胸躍り
駆け出した指先が触れたのは
いつのまにか、馴染んだため息

期待が絶望に変わっても
また生まれ来る想い

すべては形もたず 
流れていく
その姿を変えていくんだ
だから大丈夫、
もうこれ以上
長くは続かないから


あなたの歌声聴くたび
あるはずもない力が溢れ出す
身を焦がして
命を謳う声は
私を抱き
呼び覚ましたの

あなたが駆け抜けた世界に
記憶重ね、
足跡を辿ってた
狂おしいほど愛した南の島
蒼い空と
海と
紅花(あかばな)

奇蹟も 
栄光も 
幸せも
いつかは消えてしまうけど

あなたに出会えた 
それがすべて
この手にある真実
立ち止まらないわ
声枯れるまで
あなたを想って歌うの

雨の降る日には 
あなたを想う
透明な祈り 
優しい調べ
あなたも私も変わっていくけど
大丈夫、
忘れはしない

© by るりかけす 2004

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by sorapis | 2010-02-14 17:50 | Lyrics:歌詞

シンガーソングライターるりかけすの山と本とサブカルな日々の話。
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