るりかけすの空は

夜明け

  Lylic & Music by るりかけす

ふりつもるため息が
くもらすガラス越しに
映し出す白い風景は
優しい森の匂い

ぬるま湯に浸かり
ひざを抱いたなら
剥がれ落ちる皮膚
みぞおちを伝う誰かの夢
すべり落ちる
時が白い壁を
朝が来れば
その手ゆるめるだろう

星が降る
地上の花となり
月が落ちる
あなたの頭上に

赤い染みが窓を
染め上げるころに
私は独り眠るの

空の果て
届くように
祈ってた


降りそそぐ陽差しが
踊る窓の向こう
移りゆく季節は
かすかな鳥の寝息

机の陽だまり
頬をつけたなら
冷えてゆく風と
こめかみをなぞる誰かの指
生きてゆける
そっと つぶやいてみた
求めすぎた両手
あなたにまわす

満ちてゆく
干からびた海が
満たしてく
小さな笑顔を

若い樹々が
森を染めあげるころ
私は独り眠るの

空の果て
届くように
祈ってた

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by sorapis | 2010-11-21 00:39 | Lyrics:歌詞

シンガーソングライターるりかけすの山と本とサブカルな日々の話。
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