るりかけすの空は

スコーンでお茶を。


d0103656_2012432.jpg
こんな雨の日にはお菓子作りを。
ということで、本日はレーズンスコーン。
スコーン型もオーブンシートもないので、タネを手で丸めて、オーブンシートの代わりにアルミホイルを代用。15分もすると、部屋中に香ばしい匂いが満ちていく。
 焼き立てのスコーンに濃く淹れたミルクティー。ラズベリージャムとハチミツを添えて。15個も作ったのにふたりで完食!!保存食も兼ねたつもりだったのに・・・。
[PR]



# by sorapis | 2007-01-06 20:14

今年のお正月

何をしてたかって…。
1/1夜は明け方まで「MONSTER」(浦沢直樹)を8巻まで読み、2日深夜は実家から持ち帰った残りの10巻を明け方5:30まで読みふける。※私の実家はマンガ喫茶のようだ。素晴らしい(笑)。
久々に何もかも忘れてどっぷりとマンガにハマった。我が家から会話が消えていたお正月(苦笑)。シアワセだな~、こういうの。
すごい…、深かった。そういえば、浦沢氏のマンガはYAWARAを読んでいた中学生以来。あの頃が懐かしい。所有者の妹からは「20世紀少年」も面白いとのこと。
ちなみに説明するまでもないけれど、MONSTERとはマンガです。
[PR]



# by sorapis | 2007-01-02 23:15

お雑煮。

あけましておめでとうございます。
今年も、るりかけすをどうぞよろしくお願いいたします。
d0103656_22595088.jpg

さて、本日のテーマはお雑煮。
地域によって、お雑煮の中身も味付けも異なることは有名である。一度全国各地のお雑煮を片っ端から作ってみたいと思っている。
おととしのお正月から、各地域のお雑煮レシピを集めては美味しそうだと思うものを作っている。ちなみに実家のお雑煮は関東北部(熊谷以北)のものだと聞いている。大根、人参、小松菜などをしょうゆベースで煮込み、餅を焼かずに入れてさらに煮込む。当然のことながら餅は溶ける。出来上がってからも、冷めないように石油ストーブの上でぐつぐつと煮え続けているので、さらに溶けてゆく。
「お餅3個!」と言ってみても、実際にお椀の中に原型をとどめているのは1個半ほどである。人からは気持ち悪がられるが、餅の溶けたドロドロの液体もなかなかに美味しい。また、京都出身の祖母が作ってくれた味噌ベースに丸餅が入ったお雑煮も好きだった。
 しかし、それまで私が口にしたお雑煮には鶏肉が入っていなかった。ほとんどのお雑煮に鶏肉が入っていることを知り、鶏肉好きの私としてはマイ雑煮レシピを作るしかあるまい、と思ったのだった。
 入っている具は今までの中で最もシンプルだったが、今年のお雑煮が一番美味しかったのではないかと思う。大根、人参、菜っ葉をだし汁で煮込み、しょうゆ等で味付け。酒をふった鶏モモ肉を入れてていねいにアクを取りながらさらに煮込む。最後に焼き餅を入れて完成☆
 うす味くらいがちょうどいい。鶏肉のだしも出て、何とも言えず美味しかった。お正月だけと言わず、普段でも作りたい一品である。
[PR]



# by sorapis | 2007-01-02 22:33

Link:リンク


hirschka(ヒルシュカ)
:るりかけすによる大人と子どものためのピアノ&ボイストレーニング教室。

Y'd Voice:るりかけすのミュージシャン仲間にして、声の大師匠Kengo君のサイト
[PR]



# by sorapis | 2007-01-01 01:21 | Link

スキトオルカラダ

一年の終わり。
掃除をして、買い物をして、たくさんピアノを弾いた。
新曲発表。とってもとっても大切な曲になりそうです。
来年のライブでお披露目します。
今年もたくさんの方に見守られ、るりかけすは歌うことができました。ありがとうございます。来年も歌い続けられますように。もっと高くまで飛んでゆけますように。

    スキトオルカラダ

雨音 響いた
音は閉ざされて
ぬくもる帳が
まぶたをなぞる

信じていたんだ
繋がれているって
日常、消せない罪や過去
でもね、気付いた 

本当は繋がれてなんかない
鳥かごは 心の中にあった
ぶち壊せ
忘れてた羽根広げ
飛んでゆけ
どこまで 高く


青空 仰いだ
群青 滲んだ
きらめく翼に
重なる記憶

信じていたんだ
愛されているって
それでも消えない罰と浄化
やっと、気付いた

降り積もる怒りの行く先は
透き通るこのカラダ
傷つけた
取り戻せ、消えかけた僕の顔
飛べるんだ
どこまで 高く

僕はただ
抱きしめて欲しかった
愛しくて、許せない
今は まだ…

いつの日か
僕の顔 取り戻したら
会いに行くよ
カーネーション持って
[PR]



# by sorapis | 2006-12-31 18:43

クリスマスの夜に。

d0103656_0133469.jpg

体調が悪くてクリスマスどころではなかったのだが、せめて夕ご飯だけでもとチキンをグリル。味付けはハーブと塩こしょうにお酒を少々、いたってシンプル。でもそれゆえに鶏肉の旨みが、かみしめるたびに口に広がる。ちなみにハニーマスタードソースとクランベリージャムも添える。
 付け合せには人参といんげんをバターで蒸し煮にしたものと、茹でたじゃがいも。冬は野菜が本当に甘くて美味しい。じゃがいもの上でとろりと溶けたバターがこれまた旨い。ちなみに焼いたのは私ではないので悪しからず…、何しろ病人だったので(苦笑)。
 しかし、ご飯が美味しく食べられるというのは、元気であってこそ。当たり前のことではないんだな、と思いながらクリスマスの夜は更けていったのだった。
[PR]



# by sorapis | 2006-12-25 23:05

クリスマスプレゼント~忘れていたもの~

子どもの頃、決まってクリスマスプレゼントに頼むのは図鑑だの本だった。しかも普段では買えないような大型の本。自分でも買って、年末に読みふけるというのが最高の贅沢だと思っていた。結局は目先にある娯楽や家の手伝いにかまけて、ほとんど読み終えることなどできないのだが…(苦笑)。
さて、本題。今年のクリスマスプレゼントはかなり早くに決めていた。本ではないが、大好きなドイツの作家、エーリッヒ・ケストナーの『飛ぶ教室』のDVD。クリスマスにピッタリだ。
 私自身は10月にこの映画を観た。そして、子供にだって立派な世界、子供の社会があったことを思い出した。その世界の中で、子供たちは大人と同じように悩み、闘い、笑い、精一杯生きている。子供だったからこそ必死だった。必死になれた。
 この映画を観て、忘れていたものが胸に溢れた。
d0103656_2246485.jpg
そして、ヨーハン先生の子供たちを見守る視線のあたたかさに涙が溢れた。
厳しく叱っても、最後は褒める。教育の原点を見た気がした。先生の言葉は私の中にいる子供の心に響いた。自分もこんな先生に出会えていたら、と思いながら…。
子供たちの演技も思わず笑みがもれるほどそれぞれに素晴らしく、映画としての完成度も高いと思う。ケストナーは児童文学としての位置づけをされているが、ぜひ大人に観てもらいたい作品。
[PR]



# by sorapis | 2006-12-24 22:00 | Review:カルチャー

ERにて。

23日。世の中はクリスマスムード真っ盛りというこの日に、私は大学病院の救急外来に運び込まれた。まぁ、一応事なきを得たと思えるので私の話は省略。
それにしても国民の祝日、時も夜7時を回っているというのに、救患はひっきりなしに運ばれてくる。
突然倒れて蘇生しない母の元に駆けつけた家族、既に呼吸をしていないおばあさん、壁に頭をぶつけて頭から凄まじい流血をして泣き叫ぶ男の子、気管支喘息の発作を起こして苦しそうに喘ぐ女の子。
私が横たわるベッドのすぐ脇ではそんな人たちが次々と応急処置を施されている。薄っぺらいカーテン越しでは、泣き声も、苦しむ声もあまりに生々しい。私自身入院経験はあるものの、こんなにもめまぐるしく生と死が交錯する空間に居合わせたのは初めてのことだった。こんなにもそばに「死」があることが怖かった。
検査は深夜0時にまで及び、そんな時間になっても嫌な顔ひとつせず検査に付き合ってくれる医師や看護婦の方々の対応に頭が下がる想いだった。
西洋医学には疑問を感じることの多い私だが、今日ばかりは命を支えている人たちが頼もしく見えた。健康の何とありがたいことか・・・。早く元気になりたい。
[PR]



# by sorapis | 2006-12-23 00:00

Libera~彼方の光~

この曲を聴くと、山に登りたくなる。
私の生きがいは山登りである。そう言うと驚かれることが多いのだが、まがりなりにも大学時代から山岳サークルに所属していた。とは言うものの、健康などの諸事情により、本格的に山の魅力にとりつかれたのは21歳の時である。
カナダのロッキー山脈に登ったときのことだ。そこで私は道に迷った。そこは下も見えない崖っぷちで、遠く目の前に広がるのは切り立った氷河。何でそんなところで道に迷ったのかは記憶にないが、あまりの自然の大きさに息が出来なくなってしまったのを憶えている。高さにではなく、自分のあまりの小ささを感じて足がすくんだ。
でも、その時から自分は「生かされている」のだと思うようになった。自然界の中のあまりに小さな小宇宙の一部に過ぎない、と。
それからとりつかれたように、時間とお金ができれば山に登りに行く。
今年は14日間イタリア・アルプスのDoromitiをひたすら登るという夢も成し遂げた。
それぞれの山のエピソードや、山の素晴らしさなどについては、別の機会にゆずりたいと思うが、このLiberaの「彼方の光」を聴くと、山の厳しさと神々しさとが光のように記憶によみがえる。d0103656_2034780.jpg
私にとって、山を音楽で表すとしたら、この曲なのだ。
そして、これからも私はこの曲をたずさえて山に登り続けるだろう。
(ちなみに、このLiberaのオススメはこの「彼方の光」のみ。他はなぜか今ひとつで残念。)
[PR]



# by sorapis | 2006-12-20 22:00

スキトオルカラダ

雨音 響いた
音は閉ざされて
ぬくもる帳が
まぶたをなぞる

信じていたんだ
繋がれているって
日常、消せない罪や過去
でもね、気付いた 

本当は繋がれてなんかない
鳥かごは 心の中にあった
打ち壊せ
忘れてた羽根広げ
飛んでゆけ
どこまで 高く


青空 仰いだ
群青 滲んだ
きらめく翼に
重なる記憶

信じていたんだ
愛されているって
それでも消えない罰と浄化
やっと、気付いた

降り積もる怒りの行く先は
透き通るこのカラダ傷つけた
取り戻せ、忘れてた僕の顔
飛べるんだ
どこまで 高く

僕はただ
抱きしめて欲しかった
愛しくて 許せない
今はまだ
いつの日か
僕の顔 取り戻せたら
会いに行くよ
カーネーション持って

d0103656_241598.jpg

[PR]



# by sorapis | 2006-12-18 03:23 | Lyrics:歌詞

結婚式

今日は小学校1年生時代からの友人の結婚式に出席。
初めて神前式の挙式に立ち合わせて頂いたのだが、素敵だった☆すっかり荘園時代にトリップした気分で、ホエ~って見惚れてしまった。
入場曲では久々のクラシックを弾き、余興では2曲歌わせて頂く。ライブ以上に緊張していたのだが(明るいので丸見えだから…)、あまりの美味しい食事に食欲が勝り、完食(笑)。
今日のために書き下ろした花嫁さんへの曲も無事に披露。次回のライブでは歌わせてもらいます(笑)。
彼女はイラストレーターさんという職業柄、ペーパーアイテムから小物にいたるまですべて手作り!!しかもその可愛さといったら唸りっぱなし。あまりに可愛いので、一部の写真を大公開☆
d0103656_15523245.jpg

奥は彼女の作品の主要部分を占める粘土で作ったツルの席札立て。手前はプチギフトのチョコレート。ツルの絵は彼女の書き下ろし。か…、可愛い。
[PR]



# by sorapis | 2006-12-16 22:00

スペアミントのミルクティー

ご近所にとっても素敵な紅茶屋さんがある。このお店の通常の紅茶やスパイスミルクティー、リキュールティーなども大好きだが、とりわけお気に入りは種類の豊富なハーブティー。
ハーブティーが苦手という人は多いと思うが、ここのハーブティーを飲むと目からウロコが落ちると思う。
元々ハーブに興味があって、色々とブレンドしては試飲を重ねてきた私ではあるが、ローズティーにしてもミントティーにしても、こんなに美味しいものだったのかと驚いた。

週末に、久しぶりのひどい風邪をひいてしまった。
そこで、今日は弱りきった胃にミルクで煮出したスペアミントティーを注文。お店中にミントとミルクのとびきり素敵な香りが広がった。
ほわほわの湯気をのそきこんで、ぷちぷち泡立つミルクににお砂糖を入れる。
お…、美味しい(感涙)。
同じく大好きなブロッコリーとエビのキッシュをいただきながら、とても幸せな時間を過ごす。絶対にハーブを極めるぞ!と心に誓い、近いうちにキッシュを焼こう、とちょっぴり元気になって帰ってきた。
[PR]



# by sorapis | 2006-12-11 20:09

『明日へのチケット』

良い映画を観た!!
観終わった後、思い切り笑顔になった私。
今公開中のアイルランド独立戦争を描いた『麦の穂をゆらす風』のケン・ローチ監督ということで観に行った。
実際はケン・ローチ監督を含む3人の名監督の短編の連作のような構成。3篇はわずかにリンクし合い、ひとつの見事なタペストリーを編み上げている。
インスブルックからローマへ向かう同じ列車の中での出来事とは思えないほど、それぞれにドラマがある。原題は『TICKETS』。1枚1枚のチケットに人生がある。
d0103656_20553938.jpg

そして、ドイツ語とイタリア語が飛び交うインスブルックの様子が、まだつい昨日のことのように私の中によみがえり、とても懐かしかった。
[PR]



# by sorapis | 2006-11-29 20:37 | Review:カルチャー

Sweet Ra Stua

空を仰いだふりして 泣いていた
あなたの知らない空
私は見ていた

疑い知らない
子どもの瞳
にごらせるものを
明日から消して

愛され方も知らないあなたを
抱きしめて伝えたい
やがて降りそそぐ愛を
まだ愛することもいたわることさえも
できずに泣いているの?
愛の歌 夢見て
口ずさんだまま

天(そら)を戴く大地の裂け目を
私は歩いていた
出口も見えずに

光も
護りも
怒りもないような瓦礫の中でも
咲く花はあるの

果てしなく遠く
届かないと思えても
歩き続けていれば
いつか辿り着いているから
踏み出す足が
重たく思えても
歩き続けていこう
愛の歌 世界に響かせるように

雲は低く 厚くたれこめる
風は強く 行く手さえぎるの
だけどこの先にあるものを信じて
歩く

果てしなく遠く
届かないと思えても
歩き続けていれば
いつか辿り着いているから
踏み出す足が
重たく思えても
歩き続けていこう
愛の歌 世界に響かせるように

d0103656_2365141.jpg

[PR]



# by sorapis | 2006-08-29 02:29 | Lyrics:歌詞

空にまつわる二つの話

さやさやと風が歌えば
雲が影 大地なぞる
目を醒ます すべてのいのち
どこまで満ちてゆけ

あなたと出会い この森に着いた
探していた場所がここに広がっている

待ち望んだのは 蒼く、深い夢
なのに
地平の彼方 匂い立つ光に

僕は
朝を追いかけて
日付け越え
飛び続ける

そして いつか辿り着く
ふたり
生まれて 生きてく場所へ


ブリキの箱の中に手紙の束
開くふるえる指に
あふれ出す記憶

同じ時 分かち
いつか会わなくなって
今はどこにいて
何を想って 眠りにつくの?

二度と会えなくても
離れていても
あなたが僕のかけらとなって
通り過ぎたのは
紛れない足跡

空の作り方を
あなたのことを
忘れぬように
余白に書いて 手紙出そう
僕ら 思い出にならないように


d0103656_3335019.jpg

               photo by Izumi Sasamori
[PR]



# by sorapis | 2006-08-17 03:26 | Lyrics:歌詞

あこがれ

今を生きて輝く君
僕のあこがれ、ひだまり
未来を語るその横顔
魅とれて、あこがれて
ちょっぴり嫉妬した

生まれ変われたら、なんて
前置きしないと
夢も語れない意気地のない僕を
早く見つけて
抱きしめてあげる
小さなこの鼓動を聞きつけて

あたたかい雨が
ほら 降りしきる
届かない君にも僕の上にも
錆びついた心を溶かすように
すべて洗い流すように


僕の胸のほころびさえ
黙って受けとめてくれた
君を僕が見守るから
選んだ道を信じ、進めばいい

静かな強さ
隠した傷跡
そのすべてが僕のあこがれそのもの
強くなりたい
君に追いつくよ
それまで僕を忘れないで

新しい朝が
ほら 広がっていく
届かない君にも僕の上にも
この先の君が描く未来に
僕も描かれていますように

僕はただ
この世界に存在した証を残したいだけ
ありふれた毎日でも
必死で生きて
歩いて来たことを


d0103656_2545076.jpg

[PR]



# by sorapis | 2005-04-29 02:41 | Lyrics:歌詞

青い場所

僕は何を得たのだろう
長い遠回りをして
やっと手に入れたものは
わずかな安心だけ

荒れ狂う海の上をゆく海鳥
何を目指してるの
誰のために

あなたを失っても大丈夫
歩けるから
満たされぬ想いの行方に
新しい愛の形 見つけたら
離さないで
そのまま


僕が探してた場所は
あの日
壊れたオルゴールと共に
閉じ込めてしまった
つじつま合わせのあなた

ささいな言葉に傷つき 傷つけ合い
何を守ってたの
ひどく汚れた手で

あなたの残した爪痕
まだここで疼いている
泣きぬれた破片さえ
首にかけて 誇りに変えたら
迷わずに進めばいいと・・・

あなたを失っても大丈夫
歩けるから
この僕の青い胸に咲く
新しい愛の形
音に変え 歌っていこう
これから

d0103656_1056314.jpg

[PR]



# by sorapis | 2005-03-30 10:47 | Lyrics:歌詞

空の鏡

終わりの鐘 鳴るのを
待ち続けてた
ありもしない夢ばかりを描きながら

いつも真ん中にある 満たされない飢え
雨 飲み干して
埋められたなら と想う

失くしたもの 取り戻そうとして
溺れていたの
見上げた空は まだ遠く
乾いた傷 剥がすように
明けた夜
溶け出した朝
あなたがいた夢


重ねても交わらない境界線を
壊して 見渡してみたいと想う
離れていく心 止められないまま
私はまだ
ここから動けずにいるの

薄れていく記憶を繋いで
夢じゃなかったと 信じて
力にしたい
確かなもの 今なくても

ほどけた風
時待つ雨
あなたと見た夢


空の色 映した水たまり
涙たたえ すくいあげたい

晴れた雲
のぞいた太陽
あなたを
みつけた

d0103656_2221336.jpg

[PR]



# by sorapis | 2004-10-29 02:18 | Lyrics:歌詞

カナリア

夢を見ない小鳥たちが
代償求め 昨日を食べてる

足を掴む あなたのため息
ふりほどき飛び立とうとしてもがく

守るためと信じ 築いてきた
分厚い壁と扉のない城
たたき壊す勇気と覚悟を
この手にください

ここには歌になる言葉など見当たらないのに
気が付けば 溢れた音
また私満たしていく

あなたさえ奪えない 消せもしないこの声で
歌うわ、逸らさぬように
むしった羽根さえ抱いて
本当の痛み 隠す傷口なんて
捨ててしまえばいい

喉の奥 疼く想い
吐き出すように


救いの声 願い、待ちわびた
理由探せずに逃げ場失う
変わりゆくすべてに戸惑い
明けてゆく窓の外を憎んだ

うまくやれると信じ、演じてきた
卑屈なくちばし あなたに跪いた
光を見分ける力と賢さを
この眼にください

あなたが植え付けたこの弱さも醜さも
偽りと、幻だと、気付いて脱ぎ捨てて
芽吹いた花の芽は
誰にも止められやしないの
凍えた指のすきまに
のぞいた桃色の皮膚
震える想い あなたにも届けばいい
たとえ朽ち果てても

ここには歌になる言葉など見当たらないのに
気が付けば 溢れた音 また私満たしていく

あなたさえ奪えない、消せもしないこの声で
歌うわ、逸らさぬように
むしった羽根さえ抱いて
本当の痛み 隠す傷口なんて
捨ててしまえばいい

喉の奥 疼く想い
吐き出すように

夢を食べた小鳥たちが
翼広げ 飛び立とうと・・・

d0103656_11135320.jpg

[PR]



# by sorapis | 2004-05-01 10:58 | Lyrics:歌詞

チイサキモノへ

Lylic:るりかけす
Music:kengo

降りそそぐ朝陽の中
昨日見た夢を
夢中で話す君の肩
抱きしめたくなる

揺れる陽ざし輪を描いて
降り立つ天使が
守るようにそっと包んだ
君だけを見てる

言葉はいらない
生きてこそ夢見る
迷い、祈るとき
思い出して欲しい
君が生まれた朝に
みんな笑ってた


窓越しに見上げた空
青を切り裂く鳥に
黙ったまま何想うの
遠い目をしないで

君の目に溢れたしずく
両手に集めて
雨降らせ
光る橋を大空に架けよう

翼をください
虹にかけた願い
命想うとき
人は人に還る

君蒔いた花の種は
永遠に咲き続ける

永遠に咲き続ける

d0103656_2132520.jpg

[PR]



# by sorapis | 2001-04-30 02:03 | Lyrics:歌詞

シンガーソングライターるりかけすの山と本とサブカルな日々の話。
by sorapis
プロフィールを見る
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31