るりかけすの空は

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山に向かう理由(わけ)― 93 Milion Miles

息子がいつか巣立って行く時に贈りたいと決めている曲があります。

それはJason Mrazの93 Million Milesという曲です。
まず冒頭のくだりでやられました(笑)。

93 million miles from the Sun
people get ready get ready
'cause here it comes it's a light, a beautiful light

だって、私が山に向かう理由と重なったから。
私は、どちらかといえば、「登山」そのものが好きなわけではないと思います。
出る理由がなければいくらでも家にいられるし、身体を動かすことが好きなわけでもありません。それなのに何に変えても山へ向かうのは、見たいものがあるから。
見たいものが山にあって、それを見るためには歩くしか手段がないから登る。
突き詰めると大層な理由などなくて、こんなシンプルなことなのです。
かつて働いていた書店で石川直樹さんをお呼びしてイベントをした時に、石川さんもそんなことを仰っていました。

息子が0歳の時から合計したら9ヶ月近い時を、 一緒に旅してきました(そのほとんどが山かムーアですが)。
だから、大人になって「もうどこにも行かない」と思うのか、
やっぱり世界中を見てみたいと思うのか、私にはわかりません。
でも、きっと近い将来、今度は自分だけの世界を見に行くのだと思います。
その時にはこの歌を贈ろうと決めています。

>母さんが言ってた
>「あなたはこれから遠くで生きていく
>正しく生きてさえいれば
>あなたが生きているその場所を好きになるはず
>でも 覚えていて
>どこへ行こうと いつでもうちへ帰っておいで」って

母さんは、両手広げて待ってます(笑)。



93 Million Miles

93 million miles from the Sun
people get ready get ready
'cause here it comes it's a light, a beautiful light
over the horizon into our eyes
Oh, my my how beautiful
oh my beautiful mother
She told me, "Son in life you're gonna go far
and if you do it right you’ll love where you are
Just know
that wherever you go,
you can always come home"

Ohh…ohh…ohh…
Ohh…ohh…ohh…

240 thousand miles from the Moon
we've come a long way to belong here
To share this view of the night, a glorious night
over the horizon is another bright sky
Oh, my my how beautiful,
oh my irrefutable father,
He told me, "Son sometimes it may seem dark,
but the absence of the light is a necessary part.
Just know,
you're never alone,
you can always come back home"

Ohh…ohh…ohh…
Ohh…ohh…ohh…

You can always come back…back…

Every road is a slippery slope
There is always a hand that you can hold on to.
Looking deeper through the telescope
You can see that your home’s inside of you.

Just know,
that wherever you go
no you're never alone,
you will always get back home

Ohh…ohh…ohh…

93 million miles from the Sun
people get ready get ready
'cause here it comes it’s a light, a beautiful light
over the horizon into our eyes…
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by sorapis | 2015-04-17 00:54 | Review:カルチャー

SHERLOCK!!


あぁ、もうどっぷりとハマってしまいました、SHERLOCK(笑)。
言わずと知れた、カンバーバッチがiPhone駆使して早口でまくしたてる、BBC放映の『シャーロック』です。
ハマったのは昨年12月末のことですが、元々4年近く前からDVDは持っていたのです。
なぜか、当時大好きだった『MERLIN(マーリン)』(ライブのMCで何度か力説しておりましたが)のDVDを購入する際に同時購入していました。
なのに、「うーん、シャーロック・ホームズか〜。しかも早口過ぎて英語が聴き取れない…」と放置していました(じゃあ何故買ったのか、自分でも覚えていないのですが)。

それが、半年ほど前にWhite Colorというドラマを観てから、犯罪モノもストレス解消に良いわよね〜と思うようになり、昨年の暮れに何となく観てみたわけです。
そして、もうこれを聴かずしてどうするというくらい愛聴する毎日です(観られないので)。

で、誰が好きかと言うとジョン・ワトソン(マーティン・フリーマン)と、ジム・モリアーティー(アンドリュー・スコット)に首ったけなのですが、それ以上とも言えるのがこの脚本も担当しているマーク・ゲイティス。
マークはシャーロックの兄役のマイクロフト・ホームズも演じています。
で、マークについては League of Gentlemanというハチャメチャなコメディ時代からそれはもう好きで、まさかこんな形で再会できるとは思えませんでした。
彼は本当に天才だと思います。
←脳みその構造を見られるのなら見てみたい人の一人。
さらに、レストレード警部役の役者さんは、私の最も敬愛する映画の5本指には入るA Room with a View(邦題『眺めの良い部屋』)で、主人公ルーシー(若き日のヘレナ・ボナム・カーター)の弟フレデリックを演じていて、ものすっごい可愛い男の子でした。
それがすっかりおじさんになっていたので(当り前)、気付いた時は画面の前で思わず絶叫しましたが(苦笑)。
うーん、でも主人公のカンバーバッチも彼しか考えられないし、モリー・フーパー役のルイーズ・ブリーリーは見れば見るほどキュートで大好き。

何だかもう大好き全開で、長い通学時間はいつも音声だけ聴きながらニヤニヤしています。
ゼミには先日ロケ現場を観ていらっしゃった先輩がいらっしゃって、大いに興奮させていただきました。
好きなものがあるって幸せだなぁ。

さて、同じくかなり前に買ってまだ観ていないのが『ダウントン・アビー』。
シーズン1までは観賞済みですが、DVDはUK版なので、早々にシーズン4まで持っています。
早く続きが観たいけれど、恐らく続きは夏休みになるだろうなぁ。

いつまでも逃げていないで、Raymond Williams読みます(汗)。
(あああああ、まだ10ページ近くある…涙)
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by sorapis | 2015-04-10 00:59 | Review:カルチャー

Meet the Superhumans by channel4

2012年の夏、時はロンドン・オリンピック真っ最中、私はフランスのとある小さな村でこの映像を観ました。

何を感じ、どう思うのか。
人それぞれだと思いますが、私は「素直に」勇気をもらいました。
Channel4が制作したパラリンピックのプロモーションです。

残念ながら埋め込みコードが無効なので、ご覧になりたい方は下記の「こちら」をクリックしてください。

こちら
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by sorapis | 2015-04-07 03:20 | Review:カルチャー

シンガーソングライターるりかけすの山と本とサブカルな日々の話。
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