るりかけすの空は

ベルリン・フィル再び!!

真夜中テレビをつけると、あぁ、サイモン・ラトル!!
今週〆切の原稿のチェックをしようと下書きを片手に、ベートーヴェンの交響曲7番を結局最後まで聴いてしまった。

彼の指揮する音楽は、カラヤンやアバドのそれとは違って、まだ成熟しきっていない、まだまだこの先へ行けそうな可能性を感じながら聴いてきたのだが、そんなことはどうでもいいのだと今日思った。
彼そのものが音楽であり、歌うように軽やかな身のこなしと指先から流れ出る音楽。
そしてベルリンフィルの素晴らしい音が渾然一体となり、最終楽章へとのぼりつめていく様はまさに圧巻。
シンフォニーはベートーヴェン派ではなかった私が、
最後には思わずスタンディングオベーション!!
真夜中にこんなに素晴らしい音楽に出会えたことが単純に嬉しくて、涙が止まらず。

ニューイヤーコンサートを最初から最後まで指揮者になりきった然さんにも(指揮者ごっこに夢中)見せてあげたかったなぁ、、、
と思った夜明けの出来事(早く寝なさいってば)。
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by sorapis | 2009-01-26 05:47 | Review:カルチャー

シンガーソングライターるりかけすの山と本とサブカルな日々の話。
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