るりかけすの空は

丸メガネの似合うあの人

あけましておめでとうございます。
子どもの頃は楽しいだけだった年末年始も、大人になるとどうも大変な時期になってしまったことが寂しい今日この頃。
お正月も終わり、ようやく普段の生活に戻り始めて、ちょっとホッとしています。

BOOK246の年始は1月4日から。
1月からは平台特集が「丸めがねの似合うあの人」と「ゆったりと、夜」に変わりました。

「丸メガネの似合うあの人」は、丸メガネの似合う、作家やアーティストなどの才人たちを集め、彼らにまつわる本や、彼らの代表作ではないけれど、ぜひ読んでほしいとっておきの本たちをピックアップして特集しています。

皆さんは丸メガネの似合う人、と聞いて誰を思い浮かべますか?
あの人も、実はこの人も実は丸メガネ。
フロイトやヘルマン・ヘッセ、『ユリシーズ』のジェイムズ・ジョイスもなんですよ。
大江健三郎氏の本は、肩がこらずに読める『「話して考える」と「書いて考える」』など、料理のエッセイとしていまだ色褪せることのない北大路魯山人の『魯山人の料理王国』、涙なしには読めない荒井良二氏のとびきり素敵な絵本『はっぴぃさん』。
今の時代にこそ読んで欲しいのが『ガンジー自伝』。
そして、建築家のル・コルビュジェにまつわる本や中村好文氏の本、写真家のアラーキーこと荒木氏の『冬の旅』も並んでいます。

d0103656_461328.jpg

d0103656_474763.jpg


実はこの特集は私がしたので、どの本も自信を持ってオススメします(笑)。
さらに、るりかけすのホームページを作ってくれている長谷部真美子さんには、特別にmaru megane bookmarkを制作してもらいました。
針金で丁寧に作られた丸メガネをかけた人たちのクラフトブックマーク。
とっても可愛いです☆
文庫本サイズ2個組が525円、大きな単行本サイズが420円です。

d0103656_432330.jpg


もう一つの平台特集は、「ゆったりと、夜」。
冬の夜長に読むのにピッタリな本たちが勢ぞろい。私がこよなく愛す、ミヒャエル・エンデの『自由の牢獄』も文庫本化されて登場しています。
オススメはムーミンを書いたことで知られるトーベ・ヤンソンの短編集や、同じくエンデの『影の縫製機』。他にも素敵な本がいっぱいです。
眠る前に眺めているだけでも幸せになれる本がたくさんありますよ。

ぜひ冬の読書を楽しむために、BOOK246へお出かけくださいね。
[PR]



by sorapis | 2009-01-09 04:35 | Review:カルチャー

シンガーソングライターるりかけすの山と本とサブカルな日々の話。
by sorapis
プロフィールを見る
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31