るりかけすの空は

山とローストチキン

今年は鶏さんをよく丸焼きにさせていただきました。
スーパーで運良く見つけたりすると、誘惑に勝てず、連れて帰ってきてしまいます(もちろんお代は払います)。
時々2.5kgくらいの鶏さんを前に、わが家の小さなオーブンには入らない!と途方に暮れたりもしますが、ちょっと恥ずかしい格好になっていただいて、入庫していただいています(笑)。

これはつい先日。
夜通し弱火で頑張りました(オーブンが)。
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山食、といえばローストチキン。
海外のアパートにはレンジはなくとも立派なオーブンがついていることが多いです。
そうしたらしめたもの!!

下山したら天板の上に玉ねぎとパプリカ、人参、ポテトなどをざっくりとしきつめ、
鶏さんをガシガシとしばったらオリーブオイルをふりかけ、ハーブをワサワサばらまいてオーブンへ。
日本と違ってワット数が倍なので、電気オーブンでも火力はバッチリ。
足の疲れを取っている間にジューシーな鶏さんとその肉汁をたっぷり吸ったグリル野菜のできあがり。


フランスの鶏は巨大でちょっとビビります。それにしてもこのアングルは何だか失礼ですね、しかも焦がしてしまいました。ごめんなさい。
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この子も大きかった!
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夜はこれで大満足の夕食を取り、残りは胸の部分を丁寧にそいで、翌日の山行のサンドイッチにはさみます。
ハチミツと粒マスタードを和えたところに肉汁をちょっぴり加えたソースも作っておけば完璧。余裕があればローストして焦げ目をつけたスライスアーモンドも入れられた日には昇天する心地です(大げさでなく!)。これで毎日食べても飽きないお弁当の具材の出来上がり。
ひたすら歩いていると、胃にもたれずタンパク質の高い食事を身体が欲するので、グリルして油が落ちた胸肉はとても理想的な食材なのでおススメです。

実は昨日も買ってしまいました(汗)。
だって、理想的なプロポーションの南部鶏が私の前にいたんだもの。
でも今回は山ではないので、しっかりと詰め物をしてスタッフド・チキンにしたいと思います。しばらくお弁当はサンドイッチ。

最後の写真は番外編でトマトとクリームチーズ、これまたたっぷりのハーブを一緒にはさんだサンドイッチ。ガーリックをたっぷりとこすりつけるとさらに美味です。これはローコストで手間もかからない山では定番の組合せ。
もっとも、山で食べれば何でも美味しいんですけどね(笑)。いや、日本にいるなら絶対おにぎり!!これは譲れません。←これまでしてきた話は何だったの?とツッコミをいれないでくださいね。
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by sorapis | 2014-12-12 04:42 | Food:食べる!

シンガーソングライターるりかけすの山と本とサブカルな日々の話。
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