るりかけすの空は

ザ・プロフェッショナル

歯医者さん、と聞いて良いイメージを持つ人はどのくらいいるのでしょう。

私は小学校2年生から、何とかと言う難しい歯列矯正をすることになり、
埼玉の奥地から東京の医科歯科大まで、
母に手を引かれ、電車を乗り継いで通っていました。

結局、矯正は6年生くらいまで続きました。
学生時代は多くの人が体験するように親知らずに悩まされ、
20歳までには4本ともあごの骨を削ってえぐり出されました。

やわらかい食パンを食べていて、ポロリと前歯が抜け落ちました。
結婚式だのライブの前に限って、差し歯がグラグラ状態になり、
肝を冷やしながら何度アロンアルファ持参で会場へ向かったことか。

その後は奥歯をかみしめてしまう悪癖と、
歯を砕いてしまうほどの明け方歯ぎしりさんで、
次々と歯を痛めては歯医者さんへ通っていて、
私の人生から歯医者さんを取っては語れないくらいです。

良い歯医者さんが住む場所になければ生きていけない!!
と言っても実は過言ではないのです。
歯が丈夫な方には決して理解されないと思いますが・・・。

その観点からいくと、今の私の住環境は最高です。
こんなに駆け込んでいていいのか?というほど
お世話になっています。

先生と衛生士さんの技術は、
歯医者人生の中で最も安心してお任せできるし、
受付のお姉さんの笑顔と機転の利きようには、
いつも「プロフェッショナル」という字が目の前に浮かびます。
行くたびに、「歯を大事にしよう!」と思える歯医者さんって、
とっても素敵だと思います。

人を幸せにできる仕事って、
こんなにも世の中にはたくさんあるんだ!って
嬉しい驚きがいっぱいの今日この頃。
駅の駅員さん、宅急便のおじさんやお兄さん、自転車置き場のおじさんに
カフェの店員さん、文房具屋さんのお姉さん。
「人のため」なんて大義名分をふりかざさなくても、
人を幸せにできる仕事はいくらでもあるんだな。

みなさん、ザ・プロフェッショナル072.gif
そして、幸せな気持ちをありがとう。

d0103656_0413035.jpg
イタリアのワイナリーで見つけた虫歯の宿敵?チョコレート。
パッケージがあまりにも可愛くて、来年の手帳の素材に使用。
味だってとびきり美味しい!脳には糖が必要ですからね(言い訳)。
[PR]



by sorapis | 2010-12-07 00:50 | Murmur:つぶやき

シンガーソングライターるりかけすの山と本とサブカルな日々の話。
by sorapis
プロフィールを見る
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30