るりかけすの空は

sneeuw

ある人の印象をコラージュで表現するという制作に取り組んだ。
お会いして1日目。
個人的なお話はほとんど聴いていない。
話し方、表情、声のトーン。
そして、彼女がまとう空気感。

そういう時、ふっとイメージが湧く瞬間がある。
理由はない。「感じる」ことがすべて。

カーペットのように広がる鮮やかな紫色のヒース。
白い塗り壁に、様々な形をした木枠のドア。
夜の中にぽっかり口を開けたドアの奥には暖炉のある居間、
その奥に何重にも続いていく扉。
そして、sneeuwの洋服。
胸には黄色い可憐な花がある。

そんなsneeuwを彷彿とさせた素敵な彼女。
でも、今回はそのsneeuwのお話。

sneeuwはオランダ語で「雪」だそうだ。
「スニュウ」という音が、眠ってしまいたくなる心地良い響き。

clean & humorをブランドコンセプトに掲げたsneeuw
このsneeuwのデザイナーさんの聖子ちゃんが
これまた雪のように透明で素敵な子なのである。
(名前にも「雪」がついているからこれまたびっくり)

10月の半ば、そんなsneeuwの次期コレクションへ出かけた。

美しい曲線とか、色使いとか、ポッケの付き方とか。
どれも聖子ちゃんそのものって気がする。
ふうわりして女の子らしいのに、決して甘すぎない。

それにしても、試着をデザイナーさん本人に見られるって
ものすごく恥ずかしいものなんだ。

それでも迷いに迷って、
私に「おいでおいで」をしてくれた1着を選ぶ。
全部欲しいくらいだったけれど(笑)。

ライブの衣装を作ってもらうと約束してから、
あっという間に2年近くも経ってしまった。
受注生産なので12月のライブには間に合わないけれど、
その次のライブで着させていただきます。

sneeuwの素敵な空気感をまとって
私もふうわりと、でも力強く歌ってみたい。

詳しくはコチラ
d0103656_023414.jpg
聖子ちゃんに振り向いてもらったところをパチリ。
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by sorapis | 2010-11-03 23:41 | Review:カルチャー

シンガーソングライターるりかけすの山と本とサブカルな日々の話。
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