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'12.3.19 るりかけす×Kengoライブレポート

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Gallery "るりかけすの空”

世界中で撮りためた、"るりかけすの空"を定期的に更新していきます。
最終更新:'12.1.21
Clovelly, North Devon, UK
# by sorapis | 2012-06-24 01:24
『わたしが欲しいもの。』on YouTube
先日のライブ、といっても、もう2ヶ月以上も前のライブの翌日から、喘息が再発しました。
小学生以来です。

喘息の発作と関係あるのかないのか、4月は半月以上、声の出ない生活を送りました。
どんなに声を出そうと思っても、ヒューヒューと気管から空気の音が虚しくもれるだけ。
その後も咳喘息(喘息とはちょっと違います)は回復の兆しすら見せてはくれず、わずかな誘因(気温差、風、低気圧、タバコの副流煙など驚くほど些細な原因)で、あっという間に咳込み始めて、しゃべることすらままなりません。
幸い自宅での仕事なので、家にいる限りは薬と環境設定で何とか咳を最小限に抑えられるところまではきました。

でも、まだまだ思うように声は出ず、歌をうたおうとしても、声のコントロールが効きません。
息を吸い込んでも、声を張っても咳が出る。
思うように歌えないこと、しゃべれないということが、こんなにも苦痛だったのかと頭を抱えます。
もうそろそろラストステージを迎えても仕方がないと(もちろん、悔いは残りますが)平然と考えていたくせに、実際にこのような状況に2ヶ月以上もおかれ、これからも声が元に戻るのかということを考えるにつけ、身体の一部分が切り取られるような痛みを感じています。

歌うことも話すことも、ひいては自分の声そのものがコンプレックスの塊だったはずなのに、いつの間にか声を通してコミュニケートすることが(音楽も含みます)、わたしにとってかけがえのないものになっていたのだと思い至りました。

コンプレックスが消えることは決してないけれど、もう一度皆さんと「声」を通して繋がれますように。
想いを声に乗せて届けることができますように。

そんな祈りを込めて。

> わたしにください
> ことりの歌声
> 美しい声で歌ってみたいから

     『わたしが欲しいもの。』by るりかけす



# by sorapis | 2012-05-25 03:32 | Music:聴く | Comments(0)
Scaborough Fair on YouTube
あの日の感動をぶち壊したくないのでどうにもはばかられたのですが…。
Kengo君の素敵なパフォーマンスをお見せせするためにも(なのに私ばっかり映ってしまってごめんなさい)アップさせていただきます。


12.3.19 LIVE at welcome back
 "Scaborough Fair"より
Directed by Video Associates
Performed by Kengo & RURIKAKESU


あまりに有名なこの「Scaborohgh Fair」ですが、意味不明の難題を恋人にふっかけるというのは「かぐや姫」然り、古い民話などによく見られるパターンです。
でも、そのわけのわからないある種の神秘性が、この詩のルーツがケルト神話やアーサー王伝説に由来しているとも言われる所以なのでしょう。

ところでアーサー王伝説といえば、『マーリン』!!
MCでも熱く語らせていただきましたが、シリーズ2から大層ハマってしまいエピソード5から先はもったいなくて観ていません(苦笑)。
いつでも楽しみが目の前にあるようにDVDを全巻買って「飾って」います(全部買っても2000円近くなのでUK版がオススメ!)。
いつ観ようかなぁ〜。きっといつまで経っても観られないなぁ〜(バカ)。

さて、話を戻しましょう。
5番中すべてに歌われるparsley, sage, rosemary and thymeですが、こんな意味があります。

苦みを消すパセリ
忍耐の象徴セージ
貞節・愛・思い出を表すローズマリー
勇気の象徴タイム

つまり植物が象徴するこれらを以て無理難題を叶えたならば、真の恋人になりましょうというお話です。
4つとも大好きで(食用として)我が家には欠かせないハーブなので、これからは料理するたびに色々と想いをめぐらせてしまいそうです(笑)。

それにしてもYouTubeのトップ画像って選べないのでしょうか(汗)。
ご存知の方がいらっしゃいましたらどうぞ教えてやって下さいませ。
大体変な顔してるし…。

# by sorapis | 2012-04-14 18:08 | Music:聴く | Comments(0)
あこがれ
この歌をつくったのはずっと昔。
大好きな友だちが地球の反対側、ニュージーランドにいた時でした。
離れていて会えないさみしさに襲われた時、
大地をぬらす温かい雨も、まぶしい朝陽も、
同じようにふたりに降りそそぐのだと口ずさんだのでした。

それから10年近くが過ぎ「あこがれ」はすべての友人に捧げたい歌になりました。

歌を作った学生の頃とはちがい、大人になってそれぞれの人生を歩むようになり、
会いたいと想った時にすぐ会える状況にないことがほとんどです。
どんなに離れていても、すぐ会えるほど近くにいる人でも。
誰もが私にとって変わらない「あこがれ」なのです。

「この世界に存在した証が残せた」かどうかは分かりません。
そして大それた願いだとしても、願い続けるのだと思います。

「この先の君の描く世界に/ぼくも描かれていますように」と。


あこがれ lyricコチラ


Recorded : 19. March 2012
Directed by Video Associates
Performed by RURIKAKESU

# by sorapis | 2012-04-14 17:45 | Music:聴く
YouTubeでるりかけすライブ
映像制作をしている友人が、素晴らしいライブビデオを作ってくれました
(これで演奏がもっと素晴らしければ、、、とどうしても言いたくなりますが)。

何でもひとりでやろうとして挫折をくり返していたるりかけす(苦笑)。
こんなこと、私には到底できません。
この友人ご夫妻にはたくさんの大切なことを教えてもらいました。
映像を見ていたら、作ってくれた友人の息づかいが伝わってくるようでとても幸せに思いました。
ぜひ皆さんにも観ていただきたいので、順次アップしていきます。
こちらのwebにも埋め込みますし、YouTubeで「るりかけす」と検索していただいても観られると思います。

編集についてですが、色々と話をした結果「もっと聴きたい!」と思っていただけるように(?)、「あこがれ」以外はあえて抜粋とさせていただきました。

音楽における体験の豊かさや感動の深さという点では、「ライブ=生演奏」に勝るものはない。どんなにすばらしいライブでも、録音では、演奏会場での感動と同じものを享受することはできない。

これは脳科学者の茂木健一郎さんの言葉です。
るりかけすはライブ演奏を第一信条として謳い続けてきました。
「今、ここ」で行きているライブ演奏を、同じ音の振動を感じ、空気を共有するために、ぜひ会場に遊びに来て下さい。
お待ちしています(じゃあ、さっさと次のライブを決めなさいということなんですがw)。

'12.3.19 at Welcome Back
# by sorapis | 2012-04-09 12:45 | Music:聴く
桜を歌うとしたら
早いもので先日のライブから3週間近くが経ち、いつのまにか桜も満開を迎えました。この週末はお花見に出かけられた方も多かったのではないでしょうか。

昨年は仕事に追われて桜を見ないままに散ってしまった記憶があります。通勤電車に乗っていた頃は、車窓から見える桜にさえ束の間の癒しをもらっていましたが、今はあえて見に行かないと桜を見る機会がありません。
今年は数年ぶりの喘息という事態も手伝って、残念ながらお誘いをいただいたお花見にも参加することができませんでした。

そんな中、所用で訪れた先で、見事に咲き誇る桜並木の下を歩くことができました。お花見に訪れていたあふれるほどの人に思わずクラクラして、早々に引きあげてしまいましたが(苦笑)。
それにしても、桜を見るためだけに(たとえ飲食優先だとしても、一応お花見という名目のもとに)これだけ沢山の人が集うなんて、お花見はもはや日本の立派な「文化」。皆さんお元気ですばらしい!

実は過去をふり返ってみると、いわゆる「お花見」というものに参加した記憶は思い出せる限りで1度か2度しかありません。
そのかわり、通勤の道すがらが桜堤だったり、名所の公園に近かったりするので「お花見をしている人たちを見る」機会は毎年のようにある環境でした。
その時に必ずといっていいほど感じるのは、お花見の「現場」にあふれかえる浮き立つような温度。これでもかと咲き乱れる桜の樹を取り囲むように人のエネルギーがふくれあがって、軽いめまいを覚えてしまいます(ヘタレ)。

見る人の数だけ桜の見え方も違うはず。
私にとって桜は喜びか哀しみかと言われれば、間違いなく哀しみの方であり、「静」か「動」かと言われれば、限りない「静」なのです。
花を見て心が安らぐ、喜びを覚えるという人をうらやましく思うような詩情に欠ける私ですが(大体違うことを考えてしまうのです、、苦笑)、辛くて仕方のなかった時、ひとり桜を見上げてはどんな言葉よりも大きな慰めと力をもらった経験があります。その経験があまりに大きかったゆえに、桜はひとりで見上げるもの、舞い降りる花びらをぼんやりと眺めながら物想いに耽るもの、というイメージが強いのだと思います。ひいて言えば、桜だけでなく、あらゆる自然というものが私にとっては孤独と対峙しているものであり、考え、思索する源になっていると感じます。

桜を謳った歌は数え切れないほど存在します。
もし、今後桜の歌を書くとしたら、それは大勢で楽しむ桜ではなく、ひっそりと静かにたたずむ桜になるでしょう。

日本の文化とは切っても切れない桜。
学校の秋学期制への変化と共に、桜の花と入学式という図式が変わっていくのは少しさみしいような気もする今日この頃です。

# by sorapis | 2012-04-09 12:02 | Murmur:つぶやき
ライブレポート '12.3.19 Mon.@Welcome back
春のるりかけす×Kengo 2マンライブ at 大塚Welcome Back。
皆さまのおかげをもちまして、大盛況のうちに終了いたしました(感涙)。
45回目という節目のライブをたくさんのお客様に見守られ、
幸せな気持ちで歌いきることができたことを心から嬉しく思っています。

MCでも少し触れましたが、このライブに向けて準備をしてきた丸3ヶ月間で
これまでにないほど、歌とピアノに新しい発見と喜びを見出すことができました。
今さらではありますが、新たなスタート地点に立ったような気さえしています。
この境地に至ることができたのも、これまでるりかけすに関わって下さったすべての皆さまのおかげだと心から感謝しています。
そして、それ以上にこれからもよろしくお願いいたします。

というわけで、濃厚なライブレポートのはじまり、はじまり。

【前半ステージ】
1. 若葉の夢(るりかけす)
2. 雷鳴(るりかけす)
3. うれしい別れもあるんだね(曲:佐々木信綱)
4. 親指の月(るりかけす)

春といえば「若葉の夢」。
春にしか歌えない曲をつくってしまいましたが、こうして春がめぐるたびにこの曲を歌える幸せを感じました。

「うれしい別れもあるんだね」は、歌の伴奏をしていた時代にピアノでお手伝いさせていただいた曲で、歌手の人って素敵だなぁ、、、と憧れるきっかけになった曲です。
別れと旅立ちのこの季節にぴったりの曲を見つけた!とひとり興奮して、早くお聴かせしたいとうずうずしていました(笑)。
ポップスとは少し違うので新しい挑戦でしたが、ひとつひとつのフレーズを大切に美しく歌い上げる鍛錬をさせてくれた大切な曲です。
哀しいだけではない、人を大きく成長させてくれる別れを、シンプルな言葉と美しいメロディーで歌った名曲だと思います。ぜひたくさんの学校の卒業式で歌って欲しいなぁ、と思うのですがいかがなものでしょうか(笑)。

【with Kengo  vo.るりかけす/pf&cho. Kengo】 
5. 朗読「マリアの雪」(るりかけす) 
Image-Autumn-Womb/Goldmundにのせて
新曲「マリアの雪」 
6. Scarborough Fair(イギリス民謡/Simon & Garfankle ver.)  
7. 小夜啼鳥(ナイチンゲール)

Kengo君を迎えてステージのハイライト。
この新曲はラフからすぐに渡してしまったのですが、想い描く通りの世界観を表現してくれたKengo君はさすがです!コーラスもピアノも打てば響くといった感じで、作っていく過程が本当に楽しかったです。

そして、息を止めてしまうほどの緊張を以てのぞんだ「スカボローフェア」。
知らない人がいないほどのこの名曲をどう歌いこなすかが大きな課題でした。
こんなにシンプルなのにやたらと難しいのです、この曲(涙)。
でも、この曲のおかげでるりかけすは新しい発声法に開眼!
色々な方から「この世からいなくなった気がした」(そ、それはどうでしょうか…汗)というような嬉しいご意見をいただくことができました。
お店のライブレポートには次のようなコメントが。

なんといっても第一部のハイライトだったのが、2人で聴かせる「スカボロー・フェア」でしょう。美しすぎるほどに美しいハーモニーを聴かせてくれました。

最後は心から楽しんで歌うことができました。
2人だからこそのハーモニーをお届けすることができたと思っています。

【後半ステージ】
8. 手押し車(詩:佐藤泰人/曲:るりかけす)
9. omamori(るりかけす)
10. あこがれ(るりかけす)

MCでも触れましたが、「手押し車」をセットリストに加えたのは、「スカボロー・フェア」の選曲と深い関連があります。
今回のカバー曲は歌ってみたい曲がたくさんあったり、歌詞に問題?があったりでなかなか決まらずにいました。そんな時、候補曲だったスカボローをサラ・ブライトマンが歌っている映像を発見。
その歌っている場所が!!!!! 
あぁ、感激。「手押し車」の舞台Minach Theatre(ミナック・シアター)だったのです。

  Minach Theatre→ 「英国便り〜Minack Theatre」
  手押し車→ 詩とRowenaさんのポートレート

イギリスとは思えないようなターコイズブルーに輝く海と、荒々しく切り立った断崖。まさにその「この世のものとは思えないほど美しい」場所で、サラ・ブライトマンが「スカボロー・フェア」を歌っていたのです。
心から美しい、と思う映像でした。
お芝居が大好きでたまらず、50年以上の歳月をかけてひとりで野外劇場を作ってしまったRowenaさん。この劇場で、こんなに美しい歌声も響く日が来ると思っていたでしょうか。そんな彼女に想いを馳せると、どうしても「手押し車」を歌わずにいられなくなりました。

「omaori」は私にとって特別な1曲のひとつ。
歌うたびに新しい発見があり、新しい課題を突きつけられ、
歌うたびに強くなり、自分を変えてくれる曲です。
こんな曲をもっと、もっと書いて歌っていけますように。

最後はこれまでるりかけすに関わってくださったすべての友人へ。
精一杯のメッセージとして「あこがれ」を歌わせていただきました。

この先の君が描く未来に
僕も描かれていますように


最後は弾き終えてしまうのを惜しみながら、鍵盤から手をあげました。
自分のライブで鳥肌が立ったのって初めての経験でした。

後半ステージはベテラン、Kengo君のめくるめく名曲の世界。
誰もが耳にしたことのある名曲を、その魅力的な声だけではなく、素晴らしいステージングであっという間にお客さんを引き込んでいました。
個人的には数年ぶりに書いたというオリジナル曲「The Bridge」に感激。
メロディーメーカーとしても、言葉のセンスも、十分すぎるほど素晴らしいアーティストさんなんだと再確認さられた次第です。

アンコールで再びるりかけすも登場させていただいて、共作「チイサキモノへ」を歌わせていただきました。
この曲に関しては、ちょっとした野望を計画中。
皆さんに何かしらのご報告が出来る日がいつか来るといいなぁ、と思っています。

最後に。
今回、お気づきになった方もいらっしゃると思いますが、映像関係のお友だちがものすごく立派なご機材で撮影にご協力くださいました。
もっともっとたくさんの人に聴いて欲しいというかねてからの願いを実現すべく、今頃になってですが、少しずつ動き出しました。
順調にいけば近いうちにYou Tubeにライブ映像でアップできるはずです。

こんなに長々とレポートしておいてなんですが、
アップできましたら曲に込めた想いやまつわるエピソードなども織り交ぜてブログにつづりたいと思っています。
どうぞお楽しみに!!

ではまた近いうちに次回のお知らせをできるよう明日から準備を始めたいと思います。ありがとうございました!!

るりかけすより愛を込めて

手押し車の舞台Minack Theatre(ミナックシアター) in UK

MCで熱く語ってしまった魔法使いマーリン。
この老人マーリンは、アーサー王が生まれたとされるティンタンジェル城の近くのアイスクリーム屋さんの軒先で営業していました(笑)。
# by sorapis | 2012-03-21 04:25 | Comments(2)
迫る! るりかけす×Kengoライブ
2012年3月19日(月) 祝前日
place:大塚 Welcome back
 東京都豊島区南大塚3-44-11フサカビルB1
 tel : 03-5957-5141
open 18:30/start 19:30
出演:るりかけす 19:30〜 Kengo 21:30〜
ticket 2,000円+table charge 500円+1order

大変ご好評をいただきました昨年9月末のライブに引き続き、
今回もるり研でお馴染み、素晴らしい男性ボーカリスト、ボイストレーナー、作曲家であるKengo君との2マンライブ。
大好きなWelcome backのグランドピアノにのせて
たっぷり1時間(1stage)お届けします。

今回、るりかけすは記念すべき45回目のライブです。
毎月何本もライブを行うアーティストさんにとって
45回なんて1年にも満たないでしょうが、
1回のライブで倒れ込むほど入魂する自分にとっては(苦笑)途方もない数字です。

るりかけすは今月で7年目。
マイペースながらも、止まることなくこうして歌い続けて来られたことは
ひとえにお客様と周りの素晴らしいアーティストの友人たちのおかげです。

先日、こちらのサイトで発表した新曲『マリアの雪』も歌います。
もちろん、Kengo君とのステージもお楽しみに!!。

10曲では歌いたい曲が収まり切らない!!
と毎日、嬉しい悩みに頭を悩ませ中。
またライブにまつわる話題をブログでもtwitterでもご報告していきたいと思います。

皆さまのお越しを心よりお待ちしています。
# by sorapis | 2012-03-16 18:07 | Info:お知らせ
るりかけすの音楽室の名前が変わりました

hirschka
(ヒルシュカ)
るりかけすによるピアノ/ボイストレーニング教室。

※教室の名称とURLが変わりました。再登録をお願いします。

ボイストレーニングは身体の使い方に重点をおいて、身体の様々な歪みやくせを取りながら、本来の正しい身体の位置へと導いていきます。
現代人、ことに日本人の方には深呼吸や呼吸が苦手な方が多いように感じます。
正しい身体の使い方ができて、初めて本当に自分の声に出会えたという生徒さんがたくさんいらっしゃいます。
声を出すことの気持ち良さ、うちに溜めていた感情の発露。すべて声にのせて解放してみませんか。
音楽室のボイストレーニングを始めて、みるみる元気を取り戻されていく生徒さんが多いのもこのレッスンの特徴です。
役者さんやスポーツをやってらっしゃっる方、最近、何か元気がないように感じる方にも大きな影響を与えることができるレッスンとなるはずです。

講師は英国認定のプラクティショナーとしての資格を持ちますので、身体的側面からだけでなく、精神面からのアプローチにも力を入れています。

声を出すことは毎日のことであるのに、多くの障害を伴っているのも事実です。
自分の身体にじっくりと向き合い、自分らしい声の出し方、身体中のあらゆる巡りを良くすることで、日常生活や仕事の場面に役立たせるだけでなく、より活き活きと生活できるレッスンを目指します。

もちろん、通常の歌唱レッスンも行っております。
ひとりひとりのニーズに応えるプログラムを考案し、実践しています。
ピアノ教室と併せて「hirschka(ヒルシュカ)」をご覧下さい。



詳細は下記「hirschka(ヒルシュカ)」をクリックして下さい。

hirschka




# by sorapis | 2012-03-16 03:29 | Lesson:教室
YouTubeでるりかけすライブ!! 『No rain, No rainbow』
お待たせしました、るりかけすライブのYouTube!!

まだ6曲あまりですが、友人の協力により実現しました。
>Mさん、本当にありがとうございました(涙)!!
ライブハウスで録っていただくDVDはデータが不安定で
(でもこれしか持っておらず、、、)
ほとんどアップすることが叶いませんでした。
でも、あきらめずに音源のみでも何とかご紹介するつもりなので、
「あの曲がなーい!」という方ももう少々お待ちくださいませ。

まずは前回ライブからKengo君と『No rain, No rainbow』をお届けします。

# by sorapis | 2012-02-14 18:10 | Music:聴く
『No rain, No rainbow』
music & Lyrics by るりかけす

真夜中に降る雪が
好きだった
音もなく
大地に消えてゆく

叫び声も
雪とともに吸い込まれ
時は
足を止めるの

No tears, No happiness
甘い甘い夢
食べた
流れた涙は
トパーズに変わる

降りそそぐ光
まとい  
白い音
身をまかせ 
ずっと 踊っていたい
カラダごと
脱ぎ捨てて


晴れた空に降る雨が
好きだった
音もなく
大地が飲み干してゆく
偽りさえ
美しくいろどられて
虹は橋をかけるの

No rain, No rainbow
苦い苦い夢
消えた
降り出した雨は
希望に変わる

降りそそぐ
雨に打たれ
しみついたウソ
洗い流して
きっと 歩いてゆける
あたらしい匂い
抱きしめて

No rain, No rainbow
虹がかかる

© by るりかけす

W rainbow at Zurich (Swiss)
うっすらと2本の虹がかかっています。
# by sorapis | 2012-01-20 22:28 | Lyrics:歌詞
『若葉の夢』
若葉の夢
music & Lyric by るりかけす

風をまとって
彼女は走る
ゆれるスカート
明日へのびる足

うららかな午後のように
髪をなでる指が
木漏れ陽と
ひだまりを
たぐり寄せ集めて
紡いだ季節は
生命の歌 歌う
時を待つ息吹き
土の下で踊り出す


雪の匂いを
わずかに抱いて
ふくらむつぼみは
冬の夢 食べた

軽やかに吹き抜ける
泣いてしまうほどに
切なくて
あたたかい
貴女 待ちわびたの

緑さざめく海
飛びまわる光を
追いかけて過ごした
少女の夢を 見た


# by sorapis | 2012-01-10 02:10 | Lyrics:歌詞
'12 新年のごあいさつ

あけましておめでとうございます。

今年の1月をもちまして、るりかけすも7年目を迎えることができました。
歌い続けて来られましたことを心から感謝しています。

今年もカメの歩みではありますが、
一歩一歩前進していきたいと思っています。
次回は3月19日のライブでお会いできたら嬉しく思います。

どうぞよろしくお願いいたします。
皆さまにとってご多幸多き一年となりますように。

るりかけす

今年のお雑煮。年々シンプルになってきました。
お餅はお友だちにいただいたのですが、
やっぱり真空パックとは天と地ほどの違いがあります。美味!!
Y子さん、ごちそうさまでした。



# by sorapis | 2012-01-01 19:32 | Murmur:つぶやき
新曲 『マリアの雪 Maria Schnee』
マリアの雪
music & Lyric by るりかけす

ほら、耳を澄ましてみて
仄暗いこの部屋の中でさえ
彼らの歌が聴こえるでしょう
舞い降りる貴女のぬくもり

忘却の時を越えて
色褪せない確かな光
祈りは美しい耳をふさぎ
ひざまずく者にふりそそぐ

鎖が繋いだのは影
あるのは軽やかな身体だけ
ゆらめく蝋燭の灯に連れられて
今宵こそ安らぎの眠りに
今宵こそ安らぎの眠りに


ほら、耳を澄ましてみて
打ちつける雨音に紛れ込む
彼らの歌が聴こえるでしょう
薄やみに孕んだともしび

膨大な祈りをのせて
消えない静寂の祈り
願いはそそり立つ口をふさぎ
届けられる日を夢見て待つ

怒りが繋いだのは過去
あるのはたおやかな身体だけ
見下ろすまなざしに導かれて
明日こそきらめきの頂に
明日こそきらめきの頂に


Maria Schnee in Austria

# by sorapis | 2011-12-20 03:57 | Lyrics:歌詞
芸術の秋 コモレB展
10月も半ばを過ぎ、続々と個展の案内などをいただくようになりました。
あれもこれもと目移りしてしまいます。

そんな中、今日はコモレBさんの個展、コモレB展へ。

コモレBさんは、クリエイターとしてのご活躍をされるかたわら、
植物をテーマにした抽象画を描くアーティストさんです。

場所は渋谷の代々木公園駅からほど近い、
パン好きの方には有名なルヴァンに併設するカフェ「ル・シァレ」。

大地のような大らかさを持つ彼女のフィルターを通して見える植物たちは
一体どんなふうに見えるのだろう。
想像をめぐらせては、とても楽しみにしていました。

自然光がおだやかに差込む壁に、溶け込むようにかかった作品たち。
それぞれはさほど大きくないのに、驚くほど大きな存在感。
額から飛び抜けてどんどん広がっていくようです。
とても優しい色で彩色されているにも関わらず、
そこから伝わってくるエネルギーの強さといったら。

山に登っているからとは言いませんが、
植物の力ほどリスペクトしているものはありません。
我が家は薬局かと思うほどのハーブなどが常備されており、
大抵の風邪や不調はほとんど植物のおかげでどうにかできています。
大好きな料理だって、ハーブがなければ始まりません。

植物って、ひとつひとつは小さな存在なのに、
どうしてこんなすごいに力を秘めているのだろう、と驚かずにいられないのです。

そんな日々の想い事を目に見えるように見せていただいて、
心から感動したのでした。

創作活動を始めて(再開して?)間もないというコモレBさん。
これからの作品がとても楽しみです。

コモレBさんのサイトはコチラ
会期は10月23日(日)まで。
19日はお休み、最終日は18:00クローズです。

「上昇」

店内の様子。手前の棚に飾られているのはデコレーションされた松ぼっくり。
まるでアイシングがけされたキラキラのお菓子みたい。

こちらの作品の下地は段ボール。それぞれのストーリーが聴こえるようです。
# by sorapis | 2011-10-19 01:06 | Review:カルチャー
'11.9.30 ライブ写真とライブレポ検証
過日のライブ写真、red_mugさんよりいただきましたので
お越しになれなかった方々に楽しかったライブのお裾分けです。

welcome backさんの緑の光を見ると、なぜかホッとします。

お、珍しい!るりかけすが立っています(笑)。

というわけで、熱唱系るり研でした。

また、会場のwelcome backさんといえば、
そのライブレポートも毎回楽しみなところです。
今回はちょこっと掲載させていただきましょう。

約2年振りの登場、シンガーソングライターの「るりかけす」さん。
久々に聴いた彼女の歌声は、やっぱり透明感に溢れたみずみずしいもの。
そっと包み込んでくれるような、柔らかな雰囲気は健在でした。
旅で出会った風景や日々のささやかな出来事にインスパイアされて書かれた歌詞に、
シンプルなピアノのバッキングがよりいっそう歌を引き立てていました。
お店はお客さんがたくさん入って忙しかったのですが、
るりかけすさんの歌に癒されちゃいましたよっ(笑)。


ありがとうございました。
癒し系、というより、気持ちは100%ロックなのですが(笑)。
精進いたしたいと思います。

写真をいただいたred_mugさんが参加されているグループ写真展の情報です。
お近くにお立ち寄りの際はぜひ!!渋谷駅東口から徒歩5分です。
もちろん、るりかけすも伺わせていただきます。

Photo Exhibition eyes
10/25 Thu.-10/30 Sun. at Gallery LE DECO 6F
11:00-19:00(最終日は17:00まで)
詳細はコチラから
# by sorapis | 2011-10-05 16:28 | Report:ライブレポ
ライブレポート '11.9.30 Fri.@Welcome back
るりかけす×研吾、るり研2マンライブ!!
皆さまのおかげをもちまして素晴らしいライブとなりました。
心から感謝の気持ちでいっぱいです。

いつも「これを最後にしょう」と言い聞かせながら
本番前はもがいてばかりのるりかけす、
こんな高揚感に包まれた音楽体験をしてしまうから、
るりかけすは、まだ止まることができないのだと思います。

細かい指摘をしたらキリはありません。
でも、それを覆い隠してしまうほど、
カラダじゅうで伝えたいと願い、歌いたいと望む自分がいて、
それを受け止めて下さる沢山のお客さまがいて、
最初から最後まで幸せな気持ちで歌わせていただきました。

今日お越し下さったたくさんのお客さまに
「何か」ひとつでも持って帰っていただくことができたなら、
それこそが、るりかけすが歌い続ける理由なのです。

いつもあたたかく見守り続けてくださるお客さま、
そして最も信頼し、尊敬しているミュージシャンの研吾くん、
大切なライブハウスwelcome backさんに
こうして歌わせていただけることを心から感謝します。

今日も貴重なお時間をありがとうございました。
風邪をこじらせてしまって急に来られなくなってしまったお客さまも、
お仕事がどうしても間に合わなかったとご連絡を下さったお客様も、
懲りずにお知らせさせていただきますので、ぜひ遊びにいらして下さい。
そしてこれからもどうぞよろしくお願い致します。

♪ セットリスト ♪

今日のテーマは「旅」(4曲目以降)。
「旅」がキーワードになっている歌や旅先でつくった曲を集めてみました。

1  スキトオルカラダ
2  星の子ども
3  夜明け
4  いつかどこかで聴いた声
5  No rain, No rainbow
6  Come on Home (Everything But The Girl)
7  Sweet Ra Stua
8  朗読『親指の月』
9  親指の月
10  時空の旅人 (Mariya Takeuchi)
11  Omamori

      5,6,7:piano & cho Kengo Yoshida
      9 Spiegel im Spiegel / Arvo Pärt

研吾くんのコーラス付きで歌ったNo rain, No rainbow、そしてSweet Ra Stua。
イメージ通りの曲にできてとても光栄です。
念願のEBTGのCome on Homeも歌えたし!
立って歌うことにあまりに不慣れなものでして、
目に余る挙動不審だった点に関しましては、どうぞお許し下さい(苦笑)。


後半吉田君のステージは、めくるめくショータイム。
素晴らしい歌声を聴かせてくれました。
何を話し、どこを向き、何をすればお客さんの心を掴めるのか、
彼は天性のセンス+努力でつかんでいる人だと思います。
デュエット曲を全部ひとりで歌っちゃうとか、
とんでもマッシュアップwな奏法で歌うとか、
彼にしかできない荒技をガンガン組み込んでいましたが、
どれも自分のモノにしているところがさすがです。
かの有名な「The Rose」をどうやって一人で3番まで盛り上げるのか
私も2ヶ月後に歌うので興味津々でいたところ、
何とも転調をうまく使って盛り上げて行ったのには脱帽でした。
ひとりでやって出来ないことはないはずなのよね、、、
と大いに反省しきりなるりかけすです。

そして最後に!!
いつも素晴らしい写真を撮って下さるred mugさん。
本当にありがとうございます。
被写体になるのは苦手ですが(今日はハナ眼鏡日和だったし)、
ニコンのシャッターが切れる音を聴いていると
歌いながらも音オタクの私はウットリしておりました(笑)。

それでは最後にもういちど。
本当にありがとうございました!!

左から研吾くん、るりかけす、友人Mちゃん
# by sorapis | 2011-10-01 04:36 | Report:ライブレポ | Comments(0)
新曲 『親指の月』
月の光を浴びながらずっとずっと聴いていた曲は、
Arvo Pärtの"Spiegel im Spiegel"(鏡の中の鏡)。
大好きなエンデの作品にも同タイトルの短編集があります。

吸い込まれそうな宇宙色の空に泳ぐPärtのピアノ。
月の光と音の粒が、
何度も、何度も交錯しては山の彼方へ消えていきました。

目を凝らし過ぎて、
軽い目眩を覚えていました。
いつか、あの月に手が届くような気がして。


親指の月
music & Lyric by るりかけす

真っ青だった昼間の空が
嘘みたいに
見上げた同じ空
淡水に浮かぶまぶしい真珠

鏡の中の鏡
音に落ちる音
光と音の粒が交差するその時
オーロラのひそやかさで
白いベールが幕を開ける

私には眩しすぎる
周りの星々が
見えなくなるほどに
貴女は明るく輝いて
あとほんの少しで完全になるのに
だからこそ
届かない瞬き


真っ白だった昨日の空が
嘘みたいに
仰いだ同じ空
深海に沈む哀しみの真珠

鏡の中の鏡
闇に泳ぐ音
涙と雨の海が涸れてゆくその時
群青の厳かさで
青いとばりが幕をおろす

私には眩しすぎる
背中で握りしめた拳
暴いてしまうほどに
貴女は冷たく輝いて
あとほんの少しで永遠になるのに
だからこそ
信じられる瞬き

私には眩しすぎる
周りの星々を消し去るほどに
貴女は明るく輝いて
あとほんの少しで完全になるのに
# by sorapis | 2011-09-25 01:48 | Lyrics:歌詞
いよいよ来週! ピアノ弾語りNight★
大いなるプレッシャーを感じながら準備中の2マンライブが(笑)、
いよいよ来週に迫ってきました。
休日もすべて返上です!!

今日もこの台風の中、練習&リハに行って来ました。
見事に帰れなくなりましたが、
それどころではない素晴らしい音楽の時間を過ごすことが出来たので、
電車が動いていない帰り道も、
喜んで歌いながら歩いて帰って来ました。
前から、横から、飛んで来る飛行物体が
口腔内に飛び込んでくるのが少々気持ち悪かったですが(当然)。
それでも風の音で大きな声で歌っても周りに聴こえないというのが(推測)、
何とも解放的でよろしかったです。はい。

前回の阿佐ヶ谷ライブに引き続いて、
今回も新曲をお披露目させていただきます。
いつものことながら、新曲の発表時はとってもドキドキします。
これからるりかけすの曲として受入れてもらえるのかな?、ならともかく、
これってちゃんと曲になってる???とか。

そして後半ステージでその美声を聴かせてくれるKengo君との共演も
るりかけすステージでたっぷりとお楽しみいただきます。
歌詞はダメダメだけど、素敵なメロディーメーカーとその美声を誇る、
(ってあんまりな言い草ですね、、、すみません 汗)
Everything But The Girlの曲もお届けします。
←誤解なきよう付け加えておくと、私はEBTGの大ファンです。

加えて、中学時代のマイ・テーマソング(笑)もカバーさせていただきます。
るりかけすの中学時代は、この曲なくして語れません。

るりかけすステージ、Kengoステージ共にピアノ一本と歌で勝負!!
潔く、そしてシンプルな音楽から、
新しい発見をしていただければ幸いです。

そんな話題性たっぷり(←自己申告)の9/30(金)ライブ、
皆さまに来て良かった!と感じていただけるよう、
寝ても覚めても練習ばかりしております。
本番で力を出せるかどうかは別ですが。
、、、って、もうすぐ活動8周年を迎えるというのに、
こんなことを言っていていいのか?
なんてことは聞かないで下さい。

決算期、月末金曜日という悪条件に満ちあふれている日ですが、
来て良かった!と思っていただけるライブにする気満々ですので、
どうぞ皆さま万障お繰り合わせの上、
大塚welcome backへお出かけ下さい。

当日飛び込みのお客さまも大歓迎です!!
どうぞお気軽に遊びにいらして下さい。
心よりお待ちしています。

詳細はいま一度、こちらよりご確認下さい。
http://sorapis.exblog.jp/13631173/
# by sorapis | 2011-09-22 03:14 | Lyrics:歌詞
'11.9.30(Fri.) ライブ@Welcome backのお知らせ
9月30日(金)
place:大塚 Welcome back
 東京都豊島区南大塚3-44-11フサカビルB1
 tel : 03-5957-5141
open 18:30/start 19:30
(るりかけすは1番目の出演となります)
ticket 2,000円+table charge 500円+1order

るり研でお馴染み、大好きなミュージシャンKengo君との2マンライブ。
大好きなWelcome backのグランドピアノにのせて
たっぷり1時間(1stage)お届けします。
もちろん、Kengo君の飛び入りステージもるりかけす飛び込み?も。

秋の夜長、るり研の歌とピアノに酔いしれて下さいませ。
どうぞお楽しみに!!

皆さまのお越しを心よりお待ちしています。

先日のNext Sundayライブでのひとコマ。
# by sorapis | 2011-07-26 16:41 | Info:お知らせ
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